杵屋 彌三郎派
長唄協会北海道支部会員
【経歴】
三代目杵屋彌三留(故 小屋敷アサ)に入門
東音岩田喜美子に師事
長唄演奏会、日本舞踊の地方として出演
江別市在住の小学6年生です。体験は「とても楽しかった」そうです。
三味線の譜には、本調子(縦譜)や文化式(横譜)などいつくかの種類がありますが、私は文化式の譜を使っています。これならリズムを先生に教えてもらい、数字の通りに弾くだけなので、簡単にすぐに弾けるし、気負いなく楽しみ続けていくことが出来ます。 また、私は足に水泡が溜まっていて正座が難しいのですが、普段のレッスンも椅子で出来るので助かっています。孫も三味線に興味を持ってもらえるよう頑張ります。
(受講暦2年大橋さん談)